BODY ZONEの女子腹パンチ作品「きっとどこかの家庭でやってる腹パンチ」をレビューします。髪の長いスレンダーな女性が、恰幅の良いグラサン男のボディーブローを受けて悶え苦しむ。一般女性の柔らかいお腹に何度もパンチを打ちこんでいく。後半は棒も使ってグリグリとやります。モデルさんの表情や怖がる姿も堪能できると思います。そして同時に快感も味わっていた様子です。
とある家庭で行われる腹パンチの様子。
スレンダーな女性の腹部に男の拳が突き刺さる。
後半は無防備な仰向け状態での腹パンチ。
作品名：きっとどこかの家庭でやってる腹パンチ
女優名：記載なし
メーカー：BODY ZONE
収録時間：67分
女子腹パンチ作品情報
女性に暴力を振るうことに興奮するマニアに超おすすめの女子腹パンチ作品。いやいや暴力ではありません、単なる愛情の裏返しです。子供っぽいイタズラの一種です。殴る蹴るの暴行とは別次元。アダルト用語では「調教」に該当するでしょう。
本作のタイトルは「きっとどこかの家庭でやってる腹パンチ」だが、本当に夫婦で腹パンチをやっているかは疑問符が付くところ。ここで深いツッコミは無粋だが、腹パンチの本質が女を暴力で従わせたいとか、男の支配欲や征服感になるとすれば、一番熱い時期はまだ女性と結婚していない段階になる。
まあ人の性癖はそれぞれだから、これはこれで何ら問題はない。というか、そもそも視聴者はアダルト作品として捉えがちだが、この「きっとどこかの家庭でやってる腹パンチ」とは、「きっとどこかの家庭でやってる家庭内暴力」つまりドメスティックバイオレンスの事なのかもしれない。この女優さんと男優さんの雰囲気って、なんか本当に夫婦に見えますよね。
